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ご挨拶GREETING
私ども株式会社アルナ薬局は、「スピード」・「スペシャリティー」・「スケール」をモットーに大胆な発想による革新的な経営を実践しています。
私たちは、35年間の調剤薬局としての経験をもとに、専門職として地域に密着した質の高いサービスを心がけています。
「どうすればより便利で、どうすればより安心なのか」を患者様の立場に立って考え、 行動する姿勢であります。時代とともに変わっていく患者様の要望とともに私どもアルナ薬局も変わり続け、患者様にとっての本当の満足を提供しつづけていきたいと考えています。
今後も進化し続けていく「アルナ薬局」にどうぞご期待ください。
代表取締役 小池伸拡
経営方針MANEGEMENT
お客様に愛され、信頼される薬局を目指して。
お客様に愛され、
信頼される薬局を目指して。
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重複投与、過剰投与の
危険防止に努めます。 -
薬歴管理をし、過去の副作用など十分にチェックします。
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病院と薬局の連携を図り、相互信頼と相互刺激により活性化に努めます。
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医師と薬剤師の相互規制で、薬の乱用・誤用をなくします。
薬局機能評価の向上
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01
質の促え方
調剤薬局の機能が高いことと質が良いことは同義ではありません。質はいかにその役割を適切に果たしているかです。
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02
質の保障と改善
質の保障は一定以上の水準を保つことであり、また、現在の質の水準がどのレベルであってもより高い水準を目指すことで、質の改善を図ります。
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03
地域とのかかわり
「かかりつけ薬局」とは、自ら宣言するものではなく、患者様に信頼された結果、患者様ご自身が選び、決めるものです。「かかりつけ薬局」として自己の資質の向上をはかり、信頼されるよう努めます。
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04
調剤業務
患者様に服薬指導をすることで得られた情報の中に、薬剤師本来の技術のレベルアップにつながる調剤業務が多々あります。それらをベースにして質の高い調剤を行い、さらに患者様が必要とされる薬剤が常に供給できるような薬局であるよう努力します。
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05
患者様の満足と安心
患者様の意見や苦情を真摯に受け止め、常に患者様の立場に立って日常業務を行うことが重要です。また、患者様が薬局を信頼し、安心して薬物治療を受けられるよう努めます。
会社概要COMPANY
会社名 | 株式会社アルナ薬局 |
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代表者 | 代表取締役 小池伸拡 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 85名(薬剤師32名) |
営業店舗数 | 15店舗 |
取引金融機関 | 佐賀銀行、佐賀西信用組合、九州ひぜん信用金庫、親和銀行、商工中金 |
事業内容 | 調剤薬局、一般薬販売 |
会社沿革HISTORY
昭和59年 5月 | 創業 |
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5月 | 鹿島店開局 |
昭和63年 6月 | アルナ薬局有限会社設立 |
昭和63年 7月 | 江北店開局 |
平成元年 5月 | 浜町店開局 |
平成16年 6月 | 大川野店開局 |
平成17年 4月 | 「株式会社アルナ薬局」に社名変更 |
平成17年 5月 | 本社及び太良店開設とともに本社移転 |
平成17年 6月 | 太良店開局 |
平成17年 12月 | 佐賀支店開設 |
平成19年 5月 | 北方店・堀川店開局 |
平成21年 9月 | 武雄店開局 |
平成22年 6月 | 国立佐賀病院東側店開局 |
平成22年 11月 | 柳川店開局 |
平成23年 10月 | 有田店開局 |
平成24年 7月 | 武雄店を北方店に統合 |
平成25年 3月 | 柳川店閉局 |
平成25年 3月 | 鹿島市高津原に本部を新設 |
平成25年 12月 | 好生館前店開局 |
平成26年 9月 | オレンジ太良店開局 |
平成30年 9月 | 六本松調剤薬局開局 |
平成30年 11月 | マイルド調剤薬局開局 |
平成31年 2月 | 堀川店を国立佐賀病院東側店に統合 |
令和元年 5月 | 嬉野店開局 |
令和 4年 2月 | 温泉駅前店開局 |
令和 5年 1月 | 大和店開局 |
令和 6年 3月 | 兵庫店開局 |
令和 6年 7月 | 杏林調剤薬局開局 |